楽器解説4コマ漫画、オーボエの歴史と難しさについて
♪=4「ギネス認定楽器」
※本画像はArts Provider株式会社の著作物となります。無断での利用、複製、改変を禁じます。
構成:Arts Provider株式会社
原画・原作:ハモスケ
『オーボエってどんな楽器なんですか?』
「オーボエ」は、17世紀中頃、フランスで作られました。
「ショーム」という13~17世紀頃にヨーロッパで使われていた木管楽器が原型と言われています。
オーボエは
フランス語で、
「hautbois」(オーボワ)
「haut」 高い
「bois」 木
イタリア語で、
「oboe」 (オーボエ) となり、
日本語でも「オーボエ」 となりました。
「高い」というのは、
「高音域」という意味だけでなく、
「高音量」という意味もあります。
特徴的な音色と大きな音が出るため、オーケストラ等では、ソロパートも 多くあります。
『口のところは、どうなってるんですか?』
「リード」という 葦(あし)でできた薄い板状のものを取り付けています。 樹脂製のリードもあります。
クラリネットやサックス等、マウスピースにリードを1枚取り付けて、 振動させることによって音を出す楽器を
「単簧(たんこう)」または、「シングルリード」と言います。
オーボエやファゴット等、リード2枚を重ねて取り付けて、振動させることによって音を出す楽器を
「複簧(ふくこう)」または、「ダブルリード」と言います。
簧(こう、した) 「ふえの舌」 という意味を表します。
オーボエのリードは、幅が約4㎜ととても小さく、2枚のリードの間は約1㎜しかありません。
この狭い隙間に、かなりの力で息を向きこむことが必要です。
リードはとても薄いので、僅かな息の量のブレが音に影響します。
音をブレさせないためには安定した息で吹く必要があります。
管楽器は、出す音によって、息の吹き方を変化させる必要があります。
一つ一つの音に適した的確な吹き方を会得する必要があります。
リードを2枚使うため、この2つのバランスも重要になります。奏者の吹き方等の影響もあるため、演奏者自らが、リードを削って作り上げます。
つまり、自身にあったリードを作る技量が必要になります。
リードは、糸で縛って固定します。この糸の縛り具合によっても、音に影響が出るため、適切な糸の縛り具合が必要になります。
演奏するのが難しくてギネス記録となった、
オーボエのリードだけのザックリ説明でした。
『難しさを説明するのも、難しい楽器なんですね。』
#artsprovider株式会社
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#注 #ハムスターではありません
#オーボエ #ボエボエハモボエ
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#美しい音色 #ダブルリード
#リードの #説明だけで #本日は終了です
#次回もお楽しみに
#毎週金曜日 #更新予定です
#楽器 #音楽 #解説 #4コマ
#出張演奏 #演奏依頼お待ちしております
Arts Provider株式会社
住所:神奈川県横浜市鶴見区上の宮1-23-28
電話番号:045-7176-118
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