楽器解説4コマ漫画、三味線の歴史

query_builder 2025/11/01
ハモスター
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♪=11「和楽器界のカツカレー」


※本画像はArts Provider株式会社の著作物となります。無断での利用、複製、改変を禁じます。

構成:Arts Provider株式会社
原画・原作:ハモスケ


『三味線と似た楽器が沢山ありますよね?』


インド発祥のヴィーナという楽器から、様々な経路で進化したと言われています。

似た楽器の一覧を見てみましょう。


楽器名・発祥

演奏方法

弦の数

大きさ・重さ

ヴィーナ

約7弦

120〜130cm

約3〜5kg

古代インド

(紀元前500年頃?)

バルバット

または

撥(ばち)

4弦

または

5弦

80〜90cm

約1.5〜2kg

ヴィーナ→ササン朝ペルシア

(3~7世紀頃)

琵琶(びわ、中国語:ピパ)



4弦(雅楽)


5弦(平家)

約100cm

約2〜3kg

ヴィーナ→バルバット

→中国琵琶(6世紀頃)→日本

奈良時代に伝来(8世紀頃)

胡琴(フーチン)



2弦(二胡)


3~4弦

70〜90cm

約0.8〜1kg

唐代以降(中国)

(7〜9世紀頃)

胡弓(こきゅう)



3弦

約60cm

約0.7kg

胡琴が日本に伝来、室町末〜江戸初(16〜17世紀)

馬頭琴(ばとうきん)



2弦

約120cm

約2〜3kg

胡琴→モンゴル13世紀頃

現地ではモリンホールと呼ぶ



『インドのヴィーナが発祥なんですか?』


実はよくわかっていません。 楽器を歴史や地域で並べてみましょう。


「胡琴」よりも古い弦楽器のつながりが不明と言われています。


琵琶の撥

材質    :古くは木や象牙、現在は木製や合成樹脂も多い。

大きさ:20cm以上の長さ、厚みもありゴツい。

重さ    :おおよそ 150〜300g前後(材質により変動)。

特徴    :語り物で強い音を出すため、重さが必要。 撥自体を「打ち付ける」奏法にも耐えるようになっている。


三味線の撥

材質    :象牙、べっ甲、木、プラスチックなど。

大きさ:15〜18cm程度。

重さ    :おおよそ 70〜150g程度。

特徴    :琵琶より軽く、繊細なニュアンスがつけやすい。流派や用途(津軽・地歌・義太夫など)によって、形や重さに幅がある。


三味線の「撥(ばち)」ですが、「琵琶」の撥が変化したものと言われています。

沖縄三味線は、「爪」を使いますが、本土に伝わった際に、「琵琶の撥」を使って演奏するようになり、現在のものに変化していきました。


インド発祥のカレーに、フランス発祥のカツ(コートレット)を組み合わせた「カツカレー」のような存在、

日本の組み合わせ技術の象徴、それが「三味線」なんです。


『そ、その例えは、如何なものでしょうか?』


※あくまでも演出となります。

三味線とカツカレーとの関係性は勿論ございません。



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#注 #ハムスターではありません

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