楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史

query_builder 2025/11/28
ハモスター
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史
楽器解説4コマ漫画、クラリネットの歴史

♪=15「一番広い管楽器!?」

※本画像はArts Provider株式会社の著作物となります。無断での利用、複製、改変を禁じます。

構成:Arts Provider株式会社
原画・原作:ハモスケ



『オーボエと見た目が似てますよね?』


原型となる楽器はどちらも「ショーム」なんです。

クラリネットは、シングルリード楽器として進化していきます。


「clarinet(クラリネット)」とは、

イタリア語の「clarino(クラリーノ)」に、「et(小さい)」が付いたものです。


「クラリーノ」とは、

「高音域を演奏するトランペット奏者」や「その奏法」を表す言葉でした。

トランペットに、「バルブ」が開発されたことで、クラリーノ奏法がなくても高音域を演奏出来るようになり、この奏法は不用になりました。


クラリネットが開発されたことで、音域がクラリーノ奏法に近いことから命名されたと言われています。

トランペットの構造として、ベル(一番下の部分)がラッパ形になっているのも特徴の一つです。


※クラリネットもオーボエも、縦型の管楽器として、手の形から、キーの配置デザインや形状が最適化されて、似た形状となっています。

使用木材は黒檀系(こくたんけい)、分割構造(ジョイント式)という共通点もありますが、当時、楽器製作の職人が共通の人が多かったことから、似た進化を辿っていったのではないかと言われています。


クラリネットの一番の特徴は、音域の広さにあります。代表的な管楽器の音域をまとめてみました。

実はクラリネットが、管楽器の中で一番広い音域の楽器なんです。


『こんなに音域が広かったんですね!!』


クラリネットは、「移調(いちょう)楽器」です。

通常のクラリネットはB♭管となっています。

クラリネットの記譜上では、

「ド、  レ、ミ、ファ、 ソ 、ラ、シ、ド 」 となっていますが、

実音では、

「シ♭、ド、レ、ミ♭、ファ、ソ、ラ、シ♭」 が鳴ります。


そして、「オクターブキー(レジスターキー)が12度」となっています。

これが他の管楽器よりも広い音域となっている理由なんです。

ただし、運指(うんし)が少し複雑になります。


クラリネット以外の木管楽器のオクターブキーは、全て8度となっています。



クラリネットの 記譜では、「ド」

実音では、「B(シ)♭」 となります。

他は、左手の 人差し指、中指、薬指、親指で裏の穴を押さえます。


これにオクターブキーをつけると、 記譜では、「ソ」、

実音では、「F(ファ)」 となります。

(左手親指で、裏の穴を押さえつつオクターブキーを押します。)


ちなみにクラリネットには、

A、B♭、C、D、E♭、 と、様々な移調楽器があります。

是非他も一緒に勉強していきましょう!


『「ド」は「シ♭」が鳴って、

 「ド」がオクターブキーで「ソ」になって、「ファ」が鳴る?

 他の移調の場合は、、、

 うっ、胃腸の具合が悪くなってきました。。。』



#artsprovider株式会社
#創立1周年 #特別企画
#公式マスコットキャラクター
#ハモケストラ #ハモい #ハモスター

#クラリネット #クラリーノ
#クラリネッティスト #クラリネッター
#木管楽器 #最も #音域が広い #管楽器
#移調楽器 #読み替え
#胃腸が #痛くなるほど #大変なんです

#毎週金曜日 #更新予定です
#楽器 #音楽 #解説 #4コマ #楽器解説

#出張演奏 #演奏依頼お待ちしております

----------------------------------------------------------------------

Arts Provider株式会社

住所:神奈川県横浜市鶴見区上の宮1-23-28

電話番号:045-7176-118

----------------------------------------------------------------------