音楽解説4コマ漫画、メトロノーム記号

query_builder 2026/09/10
ハモスター
音楽解説4コマ漫画、メトロノーム記号
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♪=46「音楽は数学!?」

※本画像はArts Provider株式会社の著作物となります。無断での利用、複製、改変を禁じます。

構成:Arts Provider株式会社
原画・原作:ハモスケ


『ハモスケさん、
 五線譜の上の四分音符と数字は何ですか?』


 これは、 「メトロノーム記号」と呼ばれるものです。


 どの音符が1分間に何回鳴るかを示し、曲の速さ(テンポ)を表しています。


 「♩=60」とは、 四分音符(♩)を1分間に、60回演奏する速さを意味します。


『え~と、数字が大きい方が早いってことですか?』


 その通りです。では、計算を使って説明しましょう。


 メトロノーム記号にある数字で、60を割った値が、四分音符の音の長さになります。


 見た目は似ていますが、下の楽譜は倍の速さで演奏することになります。


※どちらも4拍なので
 1小節の時間は、
  上は、4×1.0=4秒
  下は、4×1.0=2秒
 となります。


『4分音符以外もあるんですか?』


 勿論あります。
 実は全ての音符で表すことが出来ます。


※♩と♪の例となります。同じ長さでも、♪の方が細かく拍を刻むことになります。


 メトロノーム記号では、♪(8分音符)や♩(四分音符)が最も一般的に用いられます。


 特に♩は、標準的な拍の単位として幅広い拍子で用いられ、テンポ指定の基準として広く定着しています。
 そのため、まずはこの見方から覚えるとよいでしょう。


『イチ、ニー、サン、シー』

『ゴー、ロク』
『ナナ、ハチ』


※メトロノームなどを使い、記号に示された数字がどの程度の速さなのか、ぜひ実際に体感してみて下さい。



音楽の楽譜に書かれている「♩=60」や「♪=120」のようなメトロノーム記号。

見たことはあっても、
「数字は何を表しているの?」
「どのくらいの速さになるの?」
「音符が違うと何が変わるの?」
と疑問に思ったことはありませんか?

今回の4コマ漫画では、メトロノーム記号の基本をできるだけ分かりやすくまとめました。

🎵 「=」の前にある音符は、基準となる音の長さ。
🎵 「=」の後ろの数字は、その音符が1分間に何回鳴るかを表しています。

例えば…

♩=60
→ 四分音符が1分間に60回鳴る速さ。
つまり、四分音符1つがちょうど1秒になります。

♩=120
→ 四分音符が1分間に120回。
60の倍なので、テンポは2倍になります。

♪=120
→ 今度は八分音符が1分間に120回鳴るという意味。
基準となる音符が変わるため、同じ「120」という数字でも感じる速さは変わります。

楽譜を見るとき、多くの人は数字だけに目が行きがちですが、実は数字の前にある音符がとても重要です。

メトロノーム記号を正しく理解すると、
✔ 楽譜を読む力がアップする
✔ 曲のテンポをイメージしやすくなる
✔ 合奏やアンサンブルでもテンポを合わせやすくなる
✔ 演奏指示を正確に理解できる

音楽を始めたばかりの方はもちろん、経験者でも意外と勘違いしていることがある内容です。

ぜひ4コマを見ながら、「なるほど!」と思っていただけたら嬉しいです😊

「こんな音楽記号も解説してほしい!」
「実はずっと気になっていた!」
というものがあれば、ぜひコメントで教えてください♪

保存しておくと、楽譜を読むときにいつでも見返せます📖🎼

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音楽等解説4コマ漫画
毎週金曜日更新予定です。

出張演奏のご依頼もお待ちしております。


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Arts Provider株式会社

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電話番号:045-7176-118

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