音楽解説4コマ漫画、クレッシェンド、デクレッシェンド

query_builder 2026/05/15
ハモスター
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♪=38「じょじょに大きく」

※本画像はArts Provider株式会社の著作物となります。無断での利用、複製、改変を禁じます。

構成:Arts Provider株式会社
原画・原作:ハモスケ



『ハモスケさん、音符の下の
 「く」みたいな線は何ですか?』


 これは「クレッシェンド」
 という記号です。

 音をだんだん大きくしていくときに使います。


 この場合は、  ミ ファ ソ ラ と、
ミからラに向かって、だんだん音を大きくしていきます。


 クレッシェンドは、音の大きさがだんだん広がっていくようすを表す記号です。
 そのため、右がわに開いた形になっています。


※「音を少しずつ大きくする」「音を徐々に強くする」「音を広げていく」
など、いろいろな言い方があります。


『どこまで音を大きくすればいいんですか?』


 う~ん、難しい質問ですね。。。
 実は決まっていないんです。


 例えば、このような場合、

終わりの音を「mp」「mf」「f」等のどこまで大きくするのかは、

はっきり書かれていません。


 ですが、これでも正しい書き方なんです。
 どのくらい音を大きくするかは、曲の流れや前後の関係を考えながら、演奏者や指揮者が決めます。


※演奏の自由度をもたせるため、あえて音の大きさを示す記号を書かない場合も多くあります。


『終わりの音の大きさを書いてもいいんですか?』


 勿論です。
 とても丁寧な楽譜の書き方になります。


 ただし、以前にも説明したように「f」という音はこの大きさ 

という明確なものはありません。曲全体を通した相対的なものになります。


『だんだん小さくする
 というのもあるんですか?』


 勿論あります。
 右に向かって閉じているもので
「デクレッシェンド」といいます。


 別の書き方とかもあるんですか?


 良い質問ですね。では、表にまとめてみましょう。


『ディミ?』


 デクレッシェンドが長いため、その省略として使われるようになったといわれています。


※諸説あります。



#ハモスター #4コマ #音楽解説
#クレッシェンド #デクレッシェンド
#音楽教育

音楽等解説4コマ漫画
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